健康維持

乳酸菌で細胞も若返り

乳酸菌が細胞を若返らせる力を持っていると、熊本大学大学院生命科学研究部の研究グループ、大田准教授が進めてきた研究によって発表されています。
乳酸菌による細胞の若返りは、皮膚細胞を多能性細胞に変化させる力があるという研究成果によって、知らされました。

乳酸菌が細胞の若返りとどんな関係にあるのか、それは赤ちゃんの肌を考えてみるとわかります。
赤ちゃんや子供の肌というのは瑞々しくとてもハリがあります。
これは細胞の活動が活発に行われているからで、大人になるとだんだん活動が弱まっていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんのお腹、腸内は、実に90%以上というビフィズス菌つまり善玉菌が存在しています。

母乳から離乳食になり、だんだんと大人と同じような食事を続けていくに従い、ビフィズス菌の数は減少し、成人する頃には赤ちゃん時代の10%程度のビフィズス菌しか存在しなくなるのです。
そのため、おなかの調子なども崩れていくのです。

善玉菌を腸内に増加させることが、細胞を活性化することにつながるという事が理解できます。
健康的な生活のために、毎日の食生活の中に善玉菌が豊富な食材や食品を取り入れ、腸内の善玉菌が増加し活発に活動してくれるようにしていく必要があります。


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