健康維持

みつばち乳酸菌の仕組み

みつばち乳酸菌の研究を行っているのは山田養蜂場のみつばち健康科学研究所です。
みつばちを用いて、予防科学、環境共生という視点で研究を行っている機関です。
ここで見つけられたのがみつばち乳酸菌です。
みつばちの小さい体の中にも乳酸菌が存在していることが分かったのです。

乳酸菌は人の体の腸内で活躍する良い細菌です。
善玉菌を増殖させ、腸内に暮らす菌のバランス調整役をしています。
この乳酸菌がみつばちの体の中で発見され、人の体に作用するのと同じように、みつばちの体を守ってくれているというのはとても大きな発見でした。

花粉に蜂蜜を加え発酵させた蜂パンを主食とするみつばちをみて、山田養蜂場ではこの蜂パンがみつばちの健康に役立つ何かを持っているのではないか?と目をつけました。
研究を重ね、みつばちの食べ物となっているローヤルエリーや蜂パン、またみつばちの「蜜胃」など約1000種類以上ものサンプルを集めて研究し、そこから細菌を314株見つけました。
このうち、乳酸菌137株を発見するに至ったのです。
みつばちの体内にも乳酸菌が存在することが判明し、これらの中で私たちの健康http://www.shikake-ehon.jp/kin_002.htmlに役立つ有用性のある物質が見つかるのではないか?と現在も研究が進められているのです。


このページの先頭へ